2015年11月20日金曜日

小平市の商標を紹介します   東京62自治体のうち、第6位です。

ルネコダイラ
(小平市民文化会館、多目的ホール)
関連が3件


ブルベリー関連が2件


彫刻美術館が1件

プチ田舎が1件

合計7件です。
16類 紙袋,絵ハガキ,カタログ,カレンダ,新聞,パンフレット,けい紙,ノ―トブック,便せん,封筒,名刺用紙,用せん,鉛筆,サインペン,シャ―プペンシル,ボ―ルペン
に用いる商標として登録しています。

16類 紙袋,絵ハガキ,カタログ,カレンダ,新聞,パンフレット,けい紙,ノ―トブック,便せん,封筒,名刺用紙,用せん,鉛筆,サインペン,シャ―プペンシル,ボ―ルペン
に用いる商標として登録しています。

41類 娯楽施設の提供,映画・演劇・音楽・講演または教育研修のための施設の提供,映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行の企画又は運営,映画の上映,演芸・演劇の上演,展示会の企画・運営
に用いる商標として登録しています。

31類 果実,種子類,木,苗木
に用いる商標として登録しています。


小平市のページから引用します。

今やデザートととしておなじみのブルーベリー。

この美しい色合いやほどよい酸味が特徴のブルーベリーが
日本で初めて農産物として栽培されたのが小平市です。

日本における「ブルーベリーの父」とも呼ばれている
東京農工大学の故 岩垣駛夫(いわがきはやお)教授が、
初めて日本の気候に適したブルーベリーを
アメリカから取り寄せました。
教授は栽培に情熱をかけ、
同時にブルーベリーの栽培を生業にできる環境の実現を願い、
実家が農家である教授の教え子にその情熱を託しました。

そして、昭和43年(1968年)、
大きな消費地に新鮮な生のブルーベリーを供給できる土地として
最適な小平市にブルーベリーの木が植えられ、
農産物としてのブルーベリー栽培が始まりました

(引用終わり)

31類 果実
に用いる商標として登録しています。

41類 美術品の展示,美術品の展示に関する情報の提供,美術展の企画・運営又は開催,美術品の貸与,美術品の展示のための施設の提供,講演会・セミナーの企画・運営又は開催,美術品の展示に関する指導・助言
に用いる商標として登録しています。

35類 広告業
に用いる商標として登録しています。